日々是徒然

アメリカ本土でのUSCPA受験録

FAR 2周目の終了

ようやくFARの2周目が終了しました。

テキスト読み直し+MC&TBS全問解き直しをやりましたが、平均して1日3~4時間程度しか勉強時間が確保できず、また、2周目はおそろかにしたくないと丁寧にやった結果、約2ヵ月かかってしまいました。

 

すでに本番3週間前になっているので、これからざざっと復習してすぐに模擬試験を受ける予定です。また、3周目はこれまで間違えた問題を解き直しつつ、苦手分野を中心にやるつもりです。

 

アメリカの予備校のテキストにも手を出したいと思っていましたが、全量やるのは厳しい時期になってしまいました。苦手分野と、アビタスでは対応不足と言われているDRSやリサーチ問題を中心に見る程度になりそうです。

 

これまで手元の電卓で計算していましたが、これからは画面上の計算機を使って、できるだけ本番の環境を意識しながらやっていこうと思います。

NTS郵送受領&受験日の決定

前回の日記から3週間も空いていしまいました。前回の日記以降、Jurisdiction IDを知らせるメールを受け取っていないので、私の場合はやっぱりNASBAに電話して聞くしかなかったようです。

 

ただ、NASBAからはNTSを印刷したものが郵送で送られてきました。これはアメリカ国内のみの対応なのかもしれませんが、消印は4/3付になっているので、NTSがオンラインで発行されたその日のうちに発送されたようです。

 

さて、このブログの更新がなかったのは、お察しの通り、計画通りに勉強が進んでいないからでして。。。

 

2018年1月~3月ごろのブログに書いていたように、もともとは4~6月の第2QでFARとAUDの2科目を受けることを目標にしてきましたが、2科目並行は個人的に厳しいな、と感じ、4月に入ってからはFARに集中して勉強しています。結局、それでもまだFARのMC2周目+TBSが終わり切っていないのですが。

 

この状況を踏まえつつ、そろそろ受験日を決定しないとズルズル先延ばしにしてしまうので、prometricでテストを予約しました。

FARは6/7に、AUDは7/3に受験します。

4~5月は集中的にFARを勉強し、FARが終わってからAUDに切り替えて、第3Qの初めにAUDを受験します。そして第3Qの後半にREG、第4QにBECを受けようと思っています。FARの結果は6月末、つまりAUDの受験前に判明するはずなので、その結果次第では計画が変わってきますが、REGは大幅に内容が変わってしまう2019年以降にズレ込ませたくないので、第3QにはREGの初回受験は終わらせるつもりです。

 

FARの1周目、時間が無くておざなりになってしまったところがあるので、2周目は丁寧にやろうと、MC全問→教科書読み直し→TBS全問を全章やっています。5月前半にそれは終わらせ、間違った問題のみやり直したあと、アビタスの模擬試験を受け、AICPAのリリース問題や、可能であればアメリカの予備校の参考書の問題を解いて、本番に臨めればベストだな、と思っています。

 

MC30問だと集中力が続かないので、10問程度に区切ってやるようにしていますが、本番の4時間を耐えられるのかという不安も。。。

 

そろそろ本番を意識した勉強に変えていかなければと思いつつ、まず早期に2周目を終わらせるよう頑張ります。

NASBAへの電話&受験料の支払い&NTS受領

前回の日記に書いた通り、NASBAからPayment Coupon Notificationというメールを受け取ったにも関わらず、Jurisdiction Candidate IDが分からないまま数日が過ぎました。3/30(金)はアメリカではGood Fridayと呼ばれ、4/1(日)のイースターに連なる記念日でした。祝日ではないのですが、一部の学校や会社はお休みになります。

グアム出願者にはJurisdiction Candidate IDを知らせるメールが送られているという情報を見かけて、出願以降の受信トレイ、ゴミ箱、迷惑メールフォルダ全てを確認しましたが、やはりIDを記載してあるメールは受け取っていません。NASBAもイースター休暇に入っているのかもしれないと思い待ってみましたが、こういう連絡メールは人力ではなく自動的に送っているはずだし、今月中にNTSを手に入れようと思うとあまり長く待つわけにもいかない。

ということで、意を決してNASBAに電話してJurisdiction Candidate IDを聞きました。アメリカに住んでいるとはいえ、英会話、特に英語での電話は苦手なのであまりやりたくなかったのですが、こればかりは仕方ありません。

あんまりNASBAに直接電話をした人はいないと思うので、参考までにやりとりを記録しておきます。

 

①1-866-MY-NASBAに電話。

※アルファベットは、キーパッドに割り振られた数字キーを押します。この番号の場合、866-69-62722になります。

②アナウンスに従って該当する番号を入力し、担当者につないでもらう。

※私は月曜日の午後にかけましたが、この時点で自動音声で「あなたは47番目です。待ち時間はおよそ47分です」と言われました。実際には30分ほど待たされました。

③担当者(若い男性)とのやりとり。英語はうろ覚えです。

NASBA "How can I help you?"

私 "I'd like to ask you about my Jurisdiction Candidate ID. I applied to Guam Board of Accountancy and got an e-mail from NASBA about Payment Coupon Notification, but I couldn't pay because I don't have a CPA central account. Could you tell me my Jurisdiction Candidate ID please?"

NASBA "What is your first name?"

私 "〇〇"

NASBA "Last name?"

私 "〇〇"

NASBA "And your birth day?"

私 "〇年〇月〇日"

NASBA "Ok, your jurisdiction ID is GU00000000. Please try it now."

私 "(NASBA SSOに実際に入力してみる)Ok, I can enter! Thank you!!"

④秘密の質問を3つ作成してログイン完了。Payment Couponのとおり支払い手続。

 

本当は、「念のためメールでもIDを送ってくれませんか?」とか「グアム出願者にはIDが書かれたメールが送られるんですか?」とか聞きたかったんですが、何せ緊張していたものでそこまで余裕がなく。。。30分待たされたわりに実際の通話時間は2分弱でした。

もしJurisdiction Candidate IDが分からずNASBAに問い合わせる場合は、手許に出願書類を用意して、NASBA SSOの登録画面にあらかじめID以外の項目を埋めた状態で電話することをオススメします。

担当者はそっけなかったですが、私の拙い英語にもテキパキ対応してくれたのでよかったです。ただ、待ち時間が長いので、日本から電話をかける場合は電話料金を気にしちゃいますね。時差もありますし。

 

さて、無事に支払いが終わったのでこのブログを書きながら、もう一度NASBA SSOのサイトを見ていたら、なんとすでにNotice To Scheduleが発行されていました! 支払いしてから1時間も経ってません。こんなに早く発行されるんだったら焦って電話しなくてよかったかも。。。

 

これでFARとAUDを実質9月までに受けなければならなくなりました。日本と違って、アメリカでは試験会場の予約には余裕があるので、もう少し勉強を進めてから日程を決めようと思います。

AUD 1周目終了とPayment Couponの受領

AUD2のテストに合格し、AUD1周目が終わりました。AUD1を受けてからの勉強範囲は、それまでの範囲と比べれば狭いんですが、統計学が苦手な私にとってはサンプリングの話が続くのは苦痛でした。。。試験を受けるのを優先してTBSはすっ飛ばしてしまったので、これからやっていない問題を解きつつ理解を深めておかないと試験前に苦労しそうです。

 

さて、前回の日記で出願書類のトラッキングが動いていない話を書きましたが、昨日グアムに到着した旨が更新されました。USPSのHP上で電話番号を登録しておくと、そのトラッキングナンバーの荷物の動きをショートメールで通知してくれるので逐一見に行かなくてもよいのは便利ですね。「In Transit」としか表示されていない空白の3日間は集荷センターでバーコードを読んでもらえなかったんだと思います。予定よりは遅れましたが、無事に本日グアムのBOAに配達されました。

 

そしてなんと、今日NASBAからPayment Couponに関するメールを受領しました。グアムのBOAでは到着した当日に処理してもらえたようです。

 

早速支払いをしようと思ったのですが……出来ません。

というのも、3月にNASBAが新システムに移行してから、NASBA Single Sign Onというサイトにアカウントを作り、そこでPayment Couponの支払いや試験結果を見るようになったのですが、そのアカウントの作成には「Jurisdiction Candidate ID」が必要なのですが、それが分からないのです。出願自体をNASBA経由でする州であれば、出願時に作成したCPA Central accountのログインIDがそれに当たるのですが、グアムはBOAに郵送申請なので、CPA Central accountのIDが無いんです。

Payment Couponのメールにも書いてないし、NASBAのサイトには「CPA Central accountを持っていなければ電話してください」としか書かれていない。そんな、グアム出願者は今後全員電話で問い合わせなきゃいけないような非効率なシステムになっちゃったんでしょうか??

日本語では情報がなかったので英語でもいろいろ調べてみましたが、この新システム、かなりいろんな問題が発生してるみたいですね。ログインできないとかエラーが頻出するとか。。。

 

Payment Couponに関するメールとは別でJurisdiction IDが通知される可能性もあると思うので、もう少し待ってみて、動きがなければNASBAに電話して聞くしかないでしょうか。。。「NASBAの対応が悪いから電話したくない」という英語の書き込みをたくさん見かけたので気が進みませんが。。。

 

それはそれとして、AUDの1周目が終わったので、来月からはFARの2周目に重点を置きながら勉強を進めようと思います。

AUD1 単位取得試験終了

AUD1の単位取得試験が終了しました。AUDは2つ試験がありますが、FARと違って分野がほぼかぶっているため、1つ目の試験を受けるまで約1ヵ月かかってしまいました。残りは少ないので、さっさと勉強して2つ目の試験を受けたいところです。

 

前回の日記でグアムへ出願書類を提出した旨を書きました。

持ち込んだ郵便局では、「月曜日に着くと思うよ」と言われ、トラッキング上でも到着予定日は3/26(月)になっているのですが、どうもこのトラッキングがちゃんと機能していないようで、私が住んでいる町の隣の集荷センターまでは記録がついているのですが、そこからのステータスが「In Transit」のまま更新されない状況です。

 

アメリカの配達システムの精度の低さは噂には聞いていましたし、最近もUPSで私宛に送ってもらったものが、まだ私は受け取っていないにもかかわらずトラッキング上で「Delivered(配達済み)」になってしまったり(送り主に確認をお願いしていますがまだ待ちの状況)と実感しつつありましたが、出願でも引っかかってしまうとは。。。学歴評価を送った時と同じUSPSのPriority Mailなんですが、あの時はちゃんとトラッキングできたんですけどね。。。

 

Exam Feeの支払いのためクレジットカード情報を記載した書類も同封しているので非常に困るんですが、こればかりは、トラッキングが出来ないだけで書類は到着している(もしくは遅延しつつももう少ししたら届く)と祈るしかないですね。

 

グアムもオンライン出願できるようになったらこんな心配しなくてもいいんですが。

1~2週間経っても動きがなければ、グアムのBOAに到着しているか確認してみようと思います。

グアムへの出願【FARとAUD】

前回の更新から1ヵ月も空いてしまいました。この間、AUD1周目とFAR2周目を並行してやっているのですが、思っていたように勉強が進まず、なかなか更新するタイミングがなかったのです。。。

 

AUDはようやく教科書2冊目に入りましたが、FARとの関連性が高い分野だなとは思いつつ、個人的には苦戦気味です。なぜかと言えば、監査業務に馴染みがないから、というのが端的な理由。銀行に勤務していた時にたくさんの企業の決算書を目にしていたので、仕訳をしたことはなくても、完成形である貸借対照表や損益計算書やキャッシュフロー計算書はだいたいイメージできるんです。ただ、上場企業担当ではなかったこともあり、監査報告書にはほとんど目を通したことがないですし、実際に監査したこともないので(業況が悪化している企業を担当している銀行員だと監査に近いことをやる人もいますが)、「〇〇と〇〇を突合して確認する」みたいなことを言われてもなかなかピンと来ず。FARの問題を解いている方が楽しかったりするんですが、ただ量が多いのと、2カ月前に勉強した1周目はほぼ忘れ去っていることもあり、こちらも思った以上に時間がかかっています。

 

そうこうしているうちに、アビタスからグアムへのトランスクリプト発行が完了した旨の連絡が来てしまったので、FARとAUDの受験票を手に入れるべく出願しました。グアムへの出願はインターネット対応していないので、必要な書類をGuam Board of AccountancyのHPから印刷して記入し、郵送します。

 

Guam Board of Accountancy

 

【提出した書類】

・Application

・Rules of Cheating

・Credit Card One Time Authorization Form

・Education Completion Acknowledgement(見込み受験制度のため)

・パスポートのコピー

 

Applicationには2インチ×2インチ(5.1cm×5.1cm)というアメリカサイズの証明写真を添付する必要があります。アメリカ大使館へのビザ申請時にも使ったサイズなのですが、その時の写真データはあるものの、予備はなかったのでこちらで印刷する必要がありました。証明写真用のサイズのものを複数枚並べて通常の写真サイズにする方法を調べて、USBにデータを保存して、最寄りのWalgreensで印刷($0.40+tax)。Walmartだと1枚当たり$0.19と安いのですが、私の最寄りのWalmarには自分で操作する端末は無く、事前にネットで印刷してほしい写真をアップロードして指定した時間に取りに行くか、直接データを持ち込んでカウンターでお願いするパターン。なんとなく、自分の証明写真を人に見られるのが嫌で、近かったしWalgreensでやってしまいました。アメリカでは一番小さい4inch×5inchにしましたが、日本のL版よりもやや大きいようで、少し寸法が狂ってしまったのであとはハサミで切って調整しました。なお、Walmartでアメリカのパスポート写真の撮影&印刷をお願いすると、2枚1組で$7.44もします。データで持ってきておいてよかった。。。

 

昨日、記入した書類をUSPSに持ち込んでPriority Mailで送ったところ、月曜日に到着する予定とのこと。そこから受験票(NTS)を受領するまで約3週間くらいかかるようなので、4月の半ばにメールで連絡が来ればいいなというところでしょうか。

FARの勉強ペースから考えると、早くても受験は5月になりそうなので、ちょうどよいタイミングになりそうです。

 

FAR 1周目終了

FAR4・5の単位取得テストが終わりました。FAR5の公会計は未知の領域でしたが、ポイントを押さえれば問題自体は難しくないのかなという印象です。FAR5は章の区切りも短くて、勉強が進んでいる実感が湧くので取り組みやすかったです。ただ、慣れない用語はきっちり理解しないといけないですね。英文の読み間違いで不正解になってしまうのはもったいないので。

 

これで長かったFARも一通り勉強したことになりますが、先月勉強した分野なんてすでに忘れてしまっているので、間を空けずに2周目を始めなければ。

私の場合、冬学期(12月~2月)のあいだにCSUEBでFARの単位を取り切りたいと思っていたので、FARを実質2カ月弱で勉強することにしましたが、1日当たり3~4時間×週5日の勉強量でこのペースは正直キツかったなぁと思います。おかげで、FAR3・4あたりは勉強スケジュールが遅れていていたこともありTBSに手を付けられていないですし、理解不足の分野も多数。本当なら3ヵ月くらいかけて勉強するのが理想だったんじゃないかと思います。

 

今後の進め方としては、3月はAUDを勉強しつつ、並行してFARのMC問題とTBS問題を解いていこうと思っています。

がっつりFARをやり続けるのも一つの手だと思うのですが、私の場合、どうしても途中で勉強に飽きがきてしまうので、他の科目も合間に入れていった方が効率が良くなるように感じています。FARは、本番のテストも意識して、MC33問を目安にやっていこうと思っていたところ、アビタスの教材ではだいたい1章あたりMCが30問なので(多い章もありますが)、1日1章を目安に進めていくつもりです。

 

理想としては3月中にFAR2周目を終えたいのですが、スケジュールを組んでみたところ、4月2週目くらいまでかかりそうな気がしています。。。ですが、あまり詰め込むと理解が浅いまま突っ走ることになってしまうので、着実に理解を深めることに重点を置きたいな、と。

 

なお、AICPAから、新税法のREGへの対応は2019年の試験からと発表がありました。どうせなら新税法で勉強したいと思っていましたが、2019年まで待つつもりはないので、逆にREGに関しては2018年中に絶対受からなければならない状況になりました。ただ、教科書をパラパラとみてみたところ、AUDのほうがFARと並行して勉強しやすそうな気がしたので、FAR→AUDという順番でテストを受けようと思っています。

 

今週はこのあとちょっと勉強は中断しますが、週明けからまた頑張ります。